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千と千尋の神隠しMOE4月号特集情報
★【宮崎駿監督最映画】千と千尋の神隠しプレビュー 2001年7月、全国東宝洋画系にてロードショー ★キャスト 千尋 柊瑠美 湯婆婆 夏木マリ ハク 入野自由 お父さん 内藤剛志 お母さん 沢口靖子 釜爺 菅原文太いよいよ今夏、4年間待ちに待った、宮崎駿監督の最新作「千と千尋の神隠し」が公開されます。現代日本。10歳の少女、千尋。住み慣れた町を離れるためにぶちゃむくれている彼女が、両親と迷い込んだ不思議な町。そこは、人間が人り込んではいけない霊々の世界でした。そこで千尋が見たものは……。「もののけ姫」を越える渾身の最新映像とともに、鈴木敏夫プロデューサーが聞かせてくれた、宮崎監督が「千と千尋の神隠し」に込めた思いを贈ります。 トンネルのむこうは不思議の町だった。ありえない場所があった。ありえないことが起こった。人間の世界のすぐ脇にあリながら、人間の目には決して見えない世界。土地神や様々な下級神、半妖性やお化けたち。 そこは、古くからこの国に棲む霊々(かみがみ〉が病気と傷を癒しに通う温泉町だった。 10歳の少女千尋の迷い込んだのは、そんな人間が入ってはいけない世界。 この世界で千尋が生き延びる条件は、ただふたつ。町の中心を占める巨大な湯屋を支配する湯婆婆という名の強欲な魔女のもとで働くことと、名前を奪われて、人間世界の者で無くなることだった。千尋は果たして、自分の名前を取り戻し、人間の世界へ生還できるのか・・・!?臆病な千尋が、自分の名前を取り戻し、人間の世界へ生還できるか?どこかなつかしい擬洋風の舞台も必見ですよ」 |
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![]() ★臆病な千尋が目醒める 監督の願いはここに―― スタジオジブリの一連の作品で、宮崎駿監督の女房役をつとめてきた鈴木敏夫プロデューサー。スタジオジブリの風通しのいい執務室て、新作映画『千と千尋の神隠し」についてうかがいました。(宮崎監督はというと階下の作画室で制作中ながら何度か顔を見せてくれました。) 「毎年夏になると一緒に過ごす女の子がいるんですよ。明るくて、元気で、天真爛漫で。ところが10歳くらいになると急に、慎重で、臆病になっていったんですよね。いろいろと学ぶうちに、能天気な大人をよそに、元気がなくなっていく。監督はそれが残念でね。彼女を納得させられる映画をつくりたいと考え、この映画をはじめたんです」。 10歳の主人公、千尋は不思議な町へ迷い込んでしまい、帰りたくてたまりません。これまでの元気て明るい宮峙アニメの女の子とはひと味違います。 「宮崎駿のキャラクターとしては特異ですよ。「ぐずぐずするな」なんて監督自らが言いながらやってましたけど(笑)。今の時代はこういう子でないと説得力がないってね。望まないのに異世界に迷い込んだ千尋は名前を奪われるんです。「なんて名前だい。〃荻野千尋〃贅沢な名前だね。おまえは今日からセンでいいよ」って、湯婆婆(異世界の象徴である湯屋を支配する魔女)に名前をとりあげられちゃうんですよ。名前を奪われて、千尋は自分が自分でなくなりかけます」 とまどい、名前を奪われた千尋を助けてくれるのは白面の少年、ハク。ハクはこの世界で生きていくために働かねばならないこと毛教え、千尋の手をとります。 「ここは霊々の国。たくさんの、いろんな神サマが登場しますが、神サマはストレスや、たまった疲れを癒すために湯屋とよばれる温泉場へ集まってくるのです。ここが千尋が働く場所。愉快な神サマや、恐ろしい神サマ、そして、まっくろくろすけに手足のついたすすわたりも活躍します。異世界といいながら、ここは現実の世間なんですよね」急な階段を一段ずつ、おそるおそる降りていく千尋。たくさんの出会いやできごとをひどつひとつ乗り越え、自分のなかに眠っていたなにかに目醒めていきます。それは、誰もがもっている生きる力なのかもしれません。「臆病な千尋が、自分の名前を取り戻し、人間の世界へ生還できるか?どこかなつかしい擬洋風の舞台も必見ですよ」 ★[PROFILE] 鈴木敏夫(すずきとしお)1948年名古屋市生まれ。72年慶応大学文学部卒業後、徳間書店に入社。週刊「アサヒ芸能」を経て、78年アニメーション雑誌「月刊アニメージュ」の創刊に参加。副編集長、編集長を12年あまり務めるかたわら、64年[風の谷のナウシ力」、86年「天空の城ラピュタ」など一連の宮崎・高畑作品の製作に関わる。85年スタジオジプリの設立に参加、89年がらスタジ才ジプリの専従に。97年「もののげ姫」プロテユース。00年実写作品「式日」(スタジオ力ジノ作品)の製作も手がける。 |
![]() ★この作品は、(中略)冒険物語ともいうべき作品である。冒険とはいっても正邪の対決が主題ではなく、善人も悪人もみな混ざり含って存在する世の中ともいうぺき中へ投げ込まれ、修行し、友愛と献身を学び知恵を発揮して生還する少女の物語になるはずだ。宮崎駿 ★こちら!制作現場スタジオジブリです 近頃、第3スタジオもできあがり、元気いっばいに活動するスタジオジブリ。『千と千尋の神隠し」の制作の一方で、今秋オープンする三鷹の森ジブリ美術館(愛称)で上映予定の短編アニメーションの制作にと、大忙し。昨年から実写映画「式日」もてがけ、まもなく「サトラレ」も公開予定。 これからのジブリは、ますます熱くなります。(〃ジブリ〃とはサハラ砂漠を吹き抜ける熱風の名前からきています。)スタジオジブリ2階にある一番広いスぺ−スの作画室からは、宮崎監督のデスクもあり、新しい絵がどんどん生まれ、その生まれたての作品が、部屋全体を熱気に包んでいきます。 もちろん長い制作過程には、いろんなドラマもありました。赤ちやん誕生を迎えたスタッフ。彼のために官崎監督自ら祝いの儀式(スタッフのデスクをたっぶりのわっか飾りでデコレーションー!を用意したり、あるときは、還暦を迎えた監督のために、スタッフが派手なプレゼントで驚かせたり…。宮崎監督はスタジオで生まれるひとつひとつに目を配ります。ぴりりとひきしまるこのスタジオの雰囲気。監督の存在は、スタジオジブリにとって絶対不可欠といった感じです。とにもかくにも、充実したスタジオで、どんどんアップしていく「千と千尋の神隠し」。スタジオのあちらこちらにイメージボードが貼られ、スタジオ自身が、すっかり映画の一部。「みんな、まってますよ〜」と、スタジ才ジブリにエールを贈りたいと思います。 |
【珊瑚のスタジオ・ズームイン】lib
![]() ★千尋の生みの親、宮崎監督! この机の上で私たちを魅了するあの素敵な作品が生まれるのですね。 すてきなヒロイン、心引込まれるキャラ、挙げるときりがないほどの感動のストーリー、そして何よりもその作品をいつも丁寧に創っていらっしゃる熱い思いが嬉しいものです。 今、熱心に描いていらっしゃるのは何でしょう?それから真正面に張られているのは?そしてそのとなりは? ・・・などとはしたない質問が次々と出てきそうな感じです。私たちにとって見れば、宝の宝庫!それも心をつかむ素敵な作品がたくさん涌き出でる泉のような机ですね。 「千と千尋の神隠し」を、心から楽しみにしています。ぜひ、作品だけでなく、お身体の方も大切にして下さい。 |
![]() ★「となりのトトロ」でおなじみの“まっくろくろすけ”新作で活躍? と記載されていました。私もたいへん好きなキャラで、あのちびメイとのふれあいが何とも言えず大好きです。 まっくろくろすけ出ておいで〜♪≠フ一連のシーンを、私もちび姪といっしょに何度見たか知れません!ぜひ登場してほしいものです。 “くろすけ”の下のイラスト、不思議な建物ですね、西洋風でもあり東洋風でもあり・・・なぜか何処かで見たような感じになるのは、とっぽい私だけでしょうか? 「耳をすませば」で拝見した「イバラードの世界」の挿入は素晴らしいものでした。 本作品との絶妙な組合せで、それぞれの魅力が増大し、さらに合わさった不思議な魅力が輝いて見えました。「千尋」のほうも、また新たなものを期待してしまいそうな、そんな感じがいたしました。 |
![]() ★うあ、こちらもまた嬉しい情報がいっぱいです! 風神と雷神でしょうか?その間の上下のイラストは、よくは見えませんが風景の描写のようでもあります。 みえを切る神の右側に、三階ほどある建物のような…、 その下の油文字入りの旗、帆船のほのにも見えますがその後ろに煙突らしきも野が見えるので湯屋の旗と想像します。 あぁ、もうちょっと拡大の写真でしたら…と、無理なおねだりをしたい気分の珊瑚であります。(^^; |
![]() ★ジブリ・スタジオ風景! これが、あのNHKドキュメントであったスタジオ風景ですネ。(*^-^*) ん?なんとなく広々として設備が真新しくなったような感じです。あのシュウマイの水炊き風のものを作ってたところは何処?たしか宮崎監督がお箸なしですすってたあの美味しそうなものを…?それに、田村さんと米林さんが、描いた原画を動画にスキャンしてたデスクは何処?(.。。)〜(. 。。) …きょろきょろ珊瑚 。 ひょっとしたら、左手前で熱心仕事風に机に丸まっているのは、同じくテレビに出たMarikoさんでしょうか?間違えてたらすみません。m(__)m なにせ、この後ろ向きの写真とテレビで見ただけの範囲ではちょっと無理かもですね。 とても真剣な雰囲気がよく伝わってきます。たいへん失礼なズームインでしたが、どうぞご勘弁下さい。スタッフのみなさまの素晴らしい作品を心からお待ちしているものです。もちろん、皆様ご自身のストーリーも大切にお身体に気を付けて下さい。私たちもそうですが、多くの方が応援しています!「千と千尋の神隠し」に心からエールを送ります。 「珊瑚」 |