●「霧のむこうのふしぎな町」って、知ってますか?
「千と千尋の神隠し」情報を得るための最も重要なページと言えば、やはり何と言ってもスタジオジブリ日誌ははずせないものですね。では、そのなかで必読の日誌を下記致します。
-------------------ジブリ日誌より-------------------
98.3.26(木)
・7時半より会議室にて企画検討会が行われる。作品は「霧のむこうのふしぎな町」第二回、レポーターは宮崎監督。前回この企画を取り上げたのが3年10カ月前のため、どんな結論を出したのか、そもそも企画提案者が誰だったかすら覚えていない。こんな状態なので、参加者は初めてこの企画に向かう気持ちで意見を出し合う。宮崎監督もみんなと話すのが久しぶりなので異様に元気である。そのため検討会は予定時間を超え、2時間半以上にも及ぶ。
-------------------------以上------------------------
いかがですか?「霧のむこうのふしぎな町」を初めてお聞きになる方も多いものと思います。この作品についてネット上で(講談社文庫,1979)
ISBN4−06−138087−7
が初発刊のようですが、講談社文庫は絶版になり、講談社、講談社青い鳥文庫にて刊行中との紹介がありましたが、後日改めて確認したところを連絡申上げます。
著者は、柏葉幸子、1953年6月9日、岩手県花巻市に生まれる。東北薬科大学卒業。1974年『気ちがい通りのリナ』が講談社児童文学新人賞に入選、翌年『霧のむこうのふしぎな町』と改題して刊行。薬剤師兼児童文学作家。
いずれ特集を組もうと考えています。柏葉幸子の作品にご興味のある方や一度呼んでみようという方々のお話しをお待ちしています。
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